富士すそ野ファミリーキャンプ場 [キャンプ]
【キャンプ場データ】
エリア: 富士山周辺
アクセス: 東名御殿場ICより車で20分
立ち寄りスーパーなど: フードストアあおき御殿場店
▼2014年5月17日(土) ~ 2014年5月18日(日) 1泊
今年度初!そして、2回目のキャンプ!
4月中旬にキャンプに行こうと計画していたものの、リリくん突然の発熱によりキャンセル。
そして、リベンジを計画していたものの悪天候によりキャンセル、リベンジのリベンジでようやく実現しましたっ。
今回選んだのは、「富士すそ野ファミリーキャンプ場」。
はじめは遊具がたくさんあるというお隣のキャンプ場を考えていたのですが、天気予報とにらめっこしている間に空きがなくなってしまい…
前から狙っていたこちらを、慌てて予約しました。
なぜ狙っていたかというと、、、スノーピークのテントのレンタルがあるから!(笑)。
パパさん、サイトの予約と同時に、スノピのランドロックも予約しました~(うきうき)。
最寄りのICは裾野ICですが、御殿場ICで下りてまずは買い出し。
値段は少し高いけれど、「フードストアあおき」がおすすめとの口コミで、行ってみることにしました。
確かに、、、前回買い物した某お店よりも、お肉がおいしそう~。
そして、海鮮もいろいろあるなぁ。
イメージ的には、家の近所にある相鉄ローゼンの雰囲気を併せ持ちながら、さらに食材の種類を多くした感じ。
(どんな感じだ。笑)
無事にBBQ用の和牛をゲットし、さっそくキャンプ場へ。
チェックインを済ませて、サイトに向かうと、すぐにレンタルテントのサポートスタッフの方が声をかけてきてくれました。
レンタルは、キャンプ場と提携している業者さんがいるようですね。
さっそく、レクチャーを受けながら設営開始。
手際よくどんどん進んでいき、40分ほどでランドロックが立ち上がりました!
カッコいいなぁ。そして広い!!!
きっと私とパパさんだけなら、あたふたしてしまって、2時間以上はかかっただろう…
ありがたや、サポート。
やっぱり初心者キャンパーには、こういった心強いサポートがあると、気軽にキャンプに飛び込んでいけるよね。
テントを建てる時のちょっとしたコツなど、あれこれ教わってとても勉強になりました。
ランドロックのあまりの心地よさに、ママはさっそくお昼寝タイム…
子供達とパパさんは、ボールで遊んだり、キャンプ場を探検したりして過ごしたようです。
そして夕方は、キャンプ場内のジャグジーで温まってから、いよいよBBQタイム。
今回、初投入のグッズ。
ユニフレームのファイヤグリルと、イワタニのカセットコンロ、マーベラス。
マーベラス、まさしくmarvelousな感じで、あっという間にお湯が沸いて感動!
デザインも可愛いし、ツーバーナーなくてもこれで十分だわ(かなり自己満足)。
超手抜きの、わかめスープうどんを作りましたが、みんな大喜びだったのでよしとしよう。笑。
ファイアグリルも、4人で使うのにちょうどいいね。
このまま焚火台にもなるし。
炭火で焼いた和牛、めちゃうまでした~っ。
もちろん、マシュマロ焼きは必須です!
食事の後、キキちゃんは疲れ果てて、すぐに就寝。
お昼寝してまだ眠くないリリくんはママに抱っこされながら、パパさんと、しばらくおしゃべりしてから眠りにつきました。
この時期、朝晩はまだ寒いけれど、2ルームテントの中にいれば夜風にあたることもないし、いいね。
うん、やっぱり買うのは2ルームにしよう。
翌朝、6時には目が覚めてしまったワタクシ。
カセットガス式のガスストーブをつけて、コーヒーを飲んでまったりしていたら、みんなが起きてきました。
これも買って正解。
持ってきてよかったわ~。
朝食作りしながらの風景。
お向かいさんは、アメニティドームとヘキサタープのレンタル。
椅子やテーブルもセットでレンタルできるようです。
サポートの方が週末はたいていそのまま居てくれるそうなので、非常に心強い。
リピートで来て、またテントの立て方や撤収を教わりながら滞在する人も多いらしいですよ。
なんか、その気持ちわかる気がするな~。
そんなわけで、スノピ率の高いキャンプ場でした。
ちなみに朝食は、またまたホットサンド。
焦げたところのカリカリがたまらなく美味しいのよ~。
忙しそうな中、テントの撤収も教えて頂き、無事に2度目のキャンプを終えることができました。
次にキャンプ行くときは、いよいよmyテントを持っていくようかしら…
帰りは、キャンプ場近くの「ヘルシーパーク裾野」へ。
温泉にまったり浸かって、温泉好きの子供たちは大喜び。
その後は、御殿場のアウトレットへ寄って、あれこれお買いものをして帰ってきました。
ちなみにパパさん、ランドロックの広さにすっかり魅せられてしまい、ランドロック同等の広さがあるテントがいいと言い出した!うひゃー。
でもでも、小物はコールマンで揃えはじめちゃったんですが…
となると、、、やはり、コールマンのコクーンか!?
こうご期待!(笑)
エリア: 富士山周辺
アクセス: 東名御殿場ICより車で20分
立ち寄りスーパーなど: フードストアあおき御殿場店
▼2014年5月17日(土) ~ 2014年5月18日(日) 1泊
今年度初!そして、2回目のキャンプ!
4月中旬にキャンプに行こうと計画していたものの、リリくん突然の発熱によりキャンセル。
そして、リベンジを計画していたものの悪天候によりキャンセル、リベンジのリベンジでようやく実現しましたっ。
今回選んだのは、「富士すそ野ファミリーキャンプ場」。
はじめは遊具がたくさんあるというお隣のキャンプ場を考えていたのですが、天気予報とにらめっこしている間に空きがなくなってしまい…
前から狙っていたこちらを、慌てて予約しました。
なぜ狙っていたかというと、、、スノーピークのテントのレンタルがあるから!(笑)。
パパさん、サイトの予約と同時に、スノピのランドロックも予約しました~(うきうき)。
最寄りのICは裾野ICですが、御殿場ICで下りてまずは買い出し。
値段は少し高いけれど、「フードストアあおき」がおすすめとの口コミで、行ってみることにしました。
確かに、、、前回買い物した某お店よりも、お肉がおいしそう~。
そして、海鮮もいろいろあるなぁ。
イメージ的には、家の近所にある相鉄ローゼンの雰囲気を併せ持ちながら、さらに食材の種類を多くした感じ。
(どんな感じだ。笑)
無事にBBQ用の和牛をゲットし、さっそくキャンプ場へ。
チェックインを済ませて、サイトに向かうと、すぐにレンタルテントのサポートスタッフの方が声をかけてきてくれました。
レンタルは、キャンプ場と提携している業者さんがいるようですね。
さっそく、レクチャーを受けながら設営開始。
手際よくどんどん進んでいき、40分ほどでランドロックが立ち上がりました!
カッコいいなぁ。そして広い!!!
きっと私とパパさんだけなら、あたふたしてしまって、2時間以上はかかっただろう…
ありがたや、サポート。
やっぱり初心者キャンパーには、こういった心強いサポートがあると、気軽にキャンプに飛び込んでいけるよね。
テントを建てる時のちょっとしたコツなど、あれこれ教わってとても勉強になりました。
ランドロックのあまりの心地よさに、ママはさっそくお昼寝タイム…
子供達とパパさんは、ボールで遊んだり、キャンプ場を探検したりして過ごしたようです。
そして夕方は、キャンプ場内のジャグジーで温まってから、いよいよBBQタイム。
今回、初投入のグッズ。
ユニフレームのファイヤグリルと、イワタニのカセットコンロ、マーベラス。
マーベラス、まさしくmarvelousな感じで、あっという間にお湯が沸いて感動!
デザインも可愛いし、ツーバーナーなくてもこれで十分だわ(かなり自己満足)。
超手抜きの、わかめスープうどんを作りましたが、みんな大喜びだったのでよしとしよう。笑。
ファイアグリルも、4人で使うのにちょうどいいね。
このまま焚火台にもなるし。
炭火で焼いた和牛、めちゃうまでした~っ。
もちろん、マシュマロ焼きは必須です!
食事の後、キキちゃんは疲れ果てて、すぐに就寝。
お昼寝してまだ眠くないリリくんはママに抱っこされながら、パパさんと、しばらくおしゃべりしてから眠りにつきました。
この時期、朝晩はまだ寒いけれど、2ルームテントの中にいれば夜風にあたることもないし、いいね。
うん、やっぱり買うのは2ルームにしよう。
翌朝、6時には目が覚めてしまったワタクシ。
カセットガス式のガスストーブをつけて、コーヒーを飲んでまったりしていたら、みんなが起きてきました。
これも買って正解。
持ってきてよかったわ~。
朝食作りしながらの風景。
お向かいさんは、アメニティドームとヘキサタープのレンタル。
椅子やテーブルもセットでレンタルできるようです。
サポートの方が週末はたいていそのまま居てくれるそうなので、非常に心強い。
リピートで来て、またテントの立て方や撤収を教わりながら滞在する人も多いらしいですよ。
なんか、その気持ちわかる気がするな~。
そんなわけで、スノピ率の高いキャンプ場でした。
ちなみに朝食は、またまたホットサンド。
焦げたところのカリカリがたまらなく美味しいのよ~。
忙しそうな中、テントの撤収も教えて頂き、無事に2度目のキャンプを終えることができました。
次にキャンプ行くときは、いよいよmyテントを持っていくようかしら…
帰りは、キャンプ場近くの「ヘルシーパーク裾野」へ。
温泉にまったり浸かって、温泉好きの子供たちは大喜び。
その後は、御殿場のアウトレットへ寄って、あれこれお買いものをして帰ってきました。
ちなみにパパさん、ランドロックの広さにすっかり魅せられてしまい、ランドロック同等の広さがあるテントがいいと言い出した!うひゃー。
でもでも、小物はコールマンで揃えはじめちゃったんですが…
となると、、、やはり、コールマンのコクーンか!?
こうご期待!(笑)
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